明るい色の服を着ると、気持ちまで明るくなります。いつも、モノトーンや紺や茶の服ばかり着ている…というなら、今日はピンクやレモンイエローなどの明るい色の服を着てみませんか？
それだけで、自分の気持ちも周りの気持ちも、ぱっと華やかになるはずです。

とはいえ、「パステルカラーなんて柄じゃないし、似合わない…」という人もいるでしょう。そういう場合、無理して着る必要はもちろんありません。
しかし、パステルカラーが苦手でも、明るい緑やオレンジなどの「ビタミンカラー」はよく映える場合があります。
色白の人にはパステルカラー、肌の色が濃い人にはビタミンカラーがよく似合うので、自分にあった明るい色を試してみるのもよいでしょう。

明るい色を着ていると、異性の目も惹きつけます。思いがけず、恋が生まれるかもしれませんよ。

次回は…「気分のコントロール」です！お楽しみに