手相鑑定
金星丘から発した横線が運命線を横切っている

金星丘(きんせいきゅう・親指の付け根のふくらみ)から出発した横線(イロ)が、運命線を横切っています。この横線は真っ直ぐに横切るばかりではありませんよ。多少斜めになっていることもあります。ですから、金星丘から発してまず生命線を、次に運命線を横切っている線があれば、それがどんな形状の線でも図のタイプであると考えてくださいね。
(イ)と(ロ)の線は人生に何らかの障害をもたらすとされる「障害線」の一種。(イ)と(ロ)のように金星丘から発して運命線を横切る障害線があると、肉親や親戚などの身内から何かの迷惑をかけられると言われています。ただ、男性の場合は、ほとんどが愛情関係のつまずきを意味します。女性の見かけの美しさに惑わされ、恋愛や結婚をして、「こんなはずではなかった」と後悔することが多いのです。幸せになるためには、女性の内面をしっかり見極めて、性格の良い女性を選ばないとダメですね。
ところで、迷惑をかけられるなどの障害がいつ頃に起こるのかというと、運命線とイロの横線が交差するところの年齢です。例によって「運命線の流年法」にあてはめて推測することができます。図の場合は、27歳ぐらいと推測できます。なお、こうした障害による苦労はいつ頃終わるかというと、それは手相を総合的に観ないと、判断しにくいところがあります。ただ、(イ)と(ロ)の線がくっきりしているほど、その苦労は大変なものだと言えるのですよね。でも、これを天からの大切な忠告と受け止め、じゅうぶん心していくことで、障害を最小限にとどめることができ、(イ)と(ロ)の障害線も薄い線に変わることはありますよ。

