「幸せには色がある」と知っていますか？しかも、その色はひとりひとり違っているのです。

ものすごく嬉しいことがあったとき…そっと目を閉じて、まぶたの裏に浮かぶ色を見てみてください。それが、あなたにとっての「幸せの色」です。
また、嬉しいときに「自分が光に包まれている」のをイメージしてみるのも、自分の「幸せの色」を知るための方法。その光に無意識につけた色が、あなたにとっての「幸せの色」なのです。

この「幸せの色」は、あなたに「幸せ」のイメージを運ぶもの。「幸せの色」をしたものを見たり、触れたりすることで、とくに幸運なことがないときでも「幸せの感触」を感じることができるのです。
そして、その感覚は、本当に幸せな出来事を運んできてくれます。

さあ、あなたも自分の「幸せの色」を見つけて、その色を生活に取り込んでみませんか？

次回は…「夢を書き出す」です！お楽しみに