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襲ね(かさね)の色目

貴族の人々は、身にまとう装束の桂(単と表着の間に着る衣で同じ形の衣を重ねて着用する)の色を染め映して、季節感を表現していました。それが四季折々の色を応用した、「襲ね(かさね)の色目」と呼ばれるもの。これは、男女共に装束の配色に使われており、服飾美の中心となっていったのです。

 季節感を表現している、ということで、春夏秋冬に着る色の一部をご紹介。春の場合は、桜をイメージし、表が白、裏が赤。夏は、菖蒲をイメージし、表が青(現代の緑)、裏が濃紅梅。秋は、紅葉をイメージし、表が赤、裏が濃赤。冬は、枯野をイメージし、表がベージュ、裏が青(現代の緑)。

 自分に似合う色、というよりも季節に合う色を少し先取りして選ぶことが、当時のお洒落だったのです。

次回は…「初めての「かき氷」」です!お楽しみに

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