手相鑑定
運命線が二股に分かれ、その支線が水星丘に達している

運命線が二股に分かれ、その支線が水星丘(すいせいきゅう・小指の下のふくらみ)に達しています。二股に分かれている箇所は人によって違いますので、こだわらないようにしましょう。
図のような運命線を持つ人は、実務的な能力があり、物事をテキパキと処理できます。商才があり、何か商売をして成功したり、営業の仕事で頭角を現すこともありますよ。また、商才ではなく科学的な才能がある場合もあります。科学的な発明などがきっかけで、大金が転がり込むこともじゅうぶん考えられます。いずれにしても成功者に多い運命線のひとつと言えますね。
成功へのきっかけをつかむ年齢は、例によって「運命線の流年法」にあてはめて推測することができます。どこを見て判断するかというと、二股の支線が分岐している箇所の年齢です。図の場合は30歳ぐらいのときだと考えられます。ただ、なかにはこの流年法では判断できず、手相を総合的に観ないと推測できない場合もありますよ。ですから、あまり運命線の流年法だけに頼るのは良くないでしょう。
ただ、こうした運命線が手のひらにあれば、何らかの商売か会社の営業マン、あるいは科学的な方面で成功する確率がきわめて高いのです。ただし、水星丘へ向かう支線があまり細く弱々しい場合は、その成功が中途半端になるか、その人には実務的な能力があるくらいで、大きな成功は望めないと判断するほうがよいでしょう。成功者になるには、何と言っても支線が力強く水星丘に向かって昇っていることが、必要不可欠なのです。

